中年太りの原因

30歳くらいまでは、食べても食べても太らなかったのに、アラフォーになるとともに、お腹まわりがふくよかになるという人、多いのではないでしょうか?

食べる量は変わらないのになぜ?それは基礎代謝が落ちているからです。

基礎代謝が落ちるのは筋肉が減っているから。30代以降は1年に0.7%ずつ筋力が衰えるというデータがあるみたいです。

筋肉は人間の体の中で最もエネルギーを消費する器官なので、筋肉が減ると使うエネルギーが少なくてすむということです。

一生のうちで筋肉が最も多いのは20歳前後です。

思春期を過ぎるころから、成長ホルモンの分泌が活発になり、筋肉や骨が成長します。

そして20歳前後でだいたいの体格が決まるんですね。

このときの筋肉量が一生で一番多いといわれています。

もちろん、20歳以降もボディビルダーのようにハードな筋トレを継続すれば、20歳のとき以上に筋肉を増やすこともできるでしょう。

逆にいうと、筋肉を鍛えるトレーニングをしない限りは、筋肉は歳とともに1年で0.7%減るのです。

0.7%っていうとたいしたことないように感じるかもしれませんが、20歳のときの筋肉量を100として計算すると、50歳のときには80になり、80歳になると50になります。

例えば、20代の平均的な筋肉量は体重の44%です。

体重60kgの男性なら、60kg×44%=26.4kgが筋肉です。

これが50歳になると、26.4kg×80%=21.1kgとなり、5kgも筋肉が減るんですね。

5kg筋肉が減るとどうなるか?

完璧に正確な数字というのは誰にも計算できないと思いますが、筋肉が1kg増えると、基礎代謝が50kcal上がるといわれています。

5kg減ると1日250kcalほど基礎代謝がダウンすると考えられます。

250kcalというと、ご飯1膳分です。

運動で250kcalを消費しようとすると

・ジョギング30分
・ウォーキング50分
・水泳(クロール)12分
・サイクリング50分

この程度の運動が必要になります。

12分泳ぎ続けるとか出来ます?

ちなみに脂肪1kgが9,000kcalと言われていますから、筋肉が5kg落ちた状態で、同じ食生活をしていると、36日で1kg太る計算になりますね。

筋肉量の減少が中年太りの最大の原因なんです

筋肉は運動をしていないときでも、エネルギーを消費しています。体温を保つために、熱を作っているのです。

何もしていなくても消費しているカロリーを基礎代謝(安静時代謝)といいます。

基礎代謝は1日に必要なカロリーの6割を占めると言われ、そのうち2~3割は筋肉が消費しているのです。

歳をとって筋肉が減ると消費カロリーが減るのはこういうことです。

それなのに、昔と同じだけ食べていては、そりゃ太りますよね。

健康のためにも、若々しい見た目のためにも、一念発起して筋トレはじめてみてはどうでしょう?

 

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